【ロケーターアタッチメントをご存知ですか?】
今、使用している入れ歯にこのような症状で悩まされていませんか?
・入れ歯安定剤で食べ物の味が悪くなる。
・入れ歯がずれやすく食べにくい。
・痛くて食べられない
・話しているとき、入れ歯が外れてくるのが気になる。
・入れ歯が当たって痛いので、調整のために頻繁に歯医者に通っている。
2015年の統計では境中の2,4億人以上の人が総入れ歯や部分入れ歯を使用しています。
この数は20年後には2倍になることが予測されいます。
日本では65歳以上の約30%が総入れ歯を使用しているのが現状です。
超高齢化社会を歩む日本で、入れ歯の快適性を向上させるための「縁の下の力持ち」である、「ロケーターアタッチメント」を導入致しましたのでご紹介致します。
「ロケーターアタッチメント」とは上図のように、残っている歯やインプラントに「アタッチメント」を取り付けて入れ歯を安定する方法です。
主な利点
・食事中も会話中も、入れ歯が安定します。
・入れ歯がずれにくいため、快適な生活が送れます。
・入れ歯の維持力が調整できるため、オーダーメイドで着脱するときの力が設定できます。
・口の中の維持装置が小さいため入れ歯を外したときも快適です。
詳しくは、担当医もしくはスタッフにお気軽にお尋ねください。